退職の件

昨日お話した「元上司の電話」が今先程終わりました。
時間にして2時間20分。
いやーさすがに電話を持っていた手に疲労感漂っております。


で、内容はやはり遺留のお話でした。
元上司は非常にIQが高いお人なので
説得ではないのだけれども、上手く留まる方向へのお話をしてくれまして
非常に辞めづらくなったという感じでございます。
ちゃんと「やこっぺ」という人物の性格を理解して
的確な言葉を投げかけるという、一種の魔法のような会話。
だから怖いんですなぁ。
きっとこのまま留まって、あのお方のいる千葉に異動したとして
一緒に働こうもんなら
雨とムチに支配されてある程度のモチベーションでイイ仕事が出来ると思うのです。
でも、それはそれで楽しいかと思いますが、安心は出来ない。


やはり理想は、最低限生活できるお金があって
規則正しい生活をしつつも
たまに旅行に行くとか
そんな生活なのです。


…まるで子供の時のやこっぺじゃないか。w


とりあえずそれを目指し、辞めるのに頑張るぞ。w